九州大学 先端素粒子物理研究センター Research Center for Advanced Particle Physics

Archive for the ‘お知らせ’ Category

11月
02

RCAPP 移転のお知らせ

Posted by admin

九州大学理学府の伊都キャンパスへの移転に伴い、
九州大学 先端粒子物理研究センター(RCAPP)の移転を実施致しました。

これに伴い、電話番号が変更となりました。
About Usに掲載しております。

今後とも宜しくお願い致します。


RCAPPのプレートを新拠点に移設
 

九州大学伊都地区ウエスト1号館
本研究センターが移設された九州大学伊都キャンパス ウエスト1号館(写真中央)
 

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毎回好評のサイエンスカフェ@ふくおか!
第14回の詳細が発表されました!

今回よりついに素粒子物理を飛び出し、広いサイエンスの世界へ乗り出します。

第一弾は、「地震学」!
なんで地震は起きるのか?地震の予測は可能なの?
九大理学研究院附属地震火山観測研究センター長 清水先生をお迎えし、地震の秘密に迫ります。

テーマは素粒子物理から離れますが、今後も当研究室は「サイエンスカフェ@ふくおか」を後援として支えていきます!

主催:公益財団法人九州経済調査協会

日時:11月8日(金) 18:00〜20:00

場所:BIZCOLI 交流ラウンジ (福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館3F)

詳細・予約は以下のページから

http://www.kerc.or.jp/seminar/2013/10/science-20131108.html

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昨日10月8日の19:45に今年のノーベル物理学賞が発表されました。
受賞者は、フランソワ・アングレール氏とピーター・ヒッグス氏の2名です。

素粒子に質量を与える”ヒッグス機構”を理論的に導いた功績が認められての受賞です。
もちろん決め手となったのはATLAS及びCMS実験におけるヒッグス粒子発見!

九州大学もATLAS実験に参加しています。
この発見についての論文には川越RCAPPセンター長に加え、東城准教授と織田助教(理学部所属)の3名の名前が著者として記載されています。

素粒子物理学部門からのノーベル物理学賞の輩出は2008年の南部先生、小林先生、益川先生の受賞以来になります。
当時と同様、これを機により多くの人に素粒子物理を知ってもらいたいですね!

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8月23日にILC立地評価会議により発表されました評価結果について、
地域の皆様への公開説明会が9月19日(木)に九州大学箱崎キャンパスにて開催されます。
詳しくは以下の告知をご覧ください。

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ILC立地評価会議による評価結果に関する公開説明会について (pdfはこちらです)

平成25年9月14日
ILC立地評価会議
共同議長:川越清以、山本均

脊振地域の皆様には、国際リニアコライダー(ILC)計画の推進について、長年にわたり様々なご支援を賜って参りました。市民の皆様には、ILC計画についてのご理解と、脊振地域での実現に向けた応援をいただきました。本当に感謝のしようもございません。ILC立地評価会議は8月23日(金)の記者会見で、ILCの国内候補地として「北上サイトを最適と評価する」と発表いたしました。記者会見で申し上げた通り、脊振地域をはじめとする社会の皆様に評価の内容をきちんと説明していくことが、われわれの責務であると考えております。このたび、ILC立地評価会議による評価結果に関する公開説明会を下記のとおり開催いたしますので、皆様にご案内さし上げます。皆様ご多忙中のところまことに恐れ入りますが、本説明会にご参加いただけますと幸いに存じます。

1. 日時:平成25年9月19日(木)
第1回:13時30分から16時30分ころまで
第2回:17時30分から20時30分ころまで
(第1回と第2回の説明は同じ内容です。)

2.場所:九州大学箱崎キャンパス
旧工学部本館 10番講義室

3. 申し込み:必要ありません。講義室の定員は192名で、先着順といたします。第1回説明会に続けて第2回説明会にご参加いただくことも可能ですが、会場の混み具合によっては、ご遠慮いただくこともございますので、あらかじめ、ご承知おきください。

4. 説明者
川越清以(九州大学) ILC立地評価会議 共同議長
杉山 晃(佐賀大学) ILC立地評価会議委員
高橋 徹(広島大学) ILC立地評価会議委員
宮原正信(高エネルギー加速器研究機構)ILC立地評価会議委員
山下 了(東京大学) ILC戦略会議議長、ILC立地評価会議委員
山本 均(東北大学) ILC立地評価会議 共同議長

5.説明会次第
a) ILC立地評価について
b) 評価の考え方とプロセスについて
c) 評価内容・評価結果について
d) 質疑応答
a)~c)の説明に約90分かかると考えております。その後、d) 質疑応答を行います。
8月の記者会見では、公表できること・公表できないことについて、地域の自治体と明確な合意がとれておらず、わかりにくい説明となった部分がございました。今回は、公表できること・公表できないことについて地域の自治体と合意したうえで、わかりやすい説明を心がけたいと考えております。

6. 問合先
ILC立地評価会議 共同議長 川越 092-642-2536
kawagoe[at]phys.kyushu-u.ac.jp
スパム防止のため[at]の部分を@に変えて送信ください。

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8月23日(金)の午前9時30分、東京大学においてILC立地評価会議の記者会見が行われ、「ILCの国内候補地として、北上サイトを最適と評価する。」と発表されました

記者会見では、ILC立地評価会議共同議長を務める川越清以 当センター長より、以下のメッセージが述べられました。

私は、素粒子実験の研究者として、リニアコライダー計画に20年以上取り組んできました。そして、今回の立地評価では、あくまでも中立の立場で、学術的、科学的見地からの評価に徹して参りました。その結果には十分な自信を持っております。今回の評価がまとまったことにより、国際リニアコライダーの実現に向けて、大きな一歩を踏み出すことができたと考えており、重責を果たせたと思っています。

一方で、いま九州大学で教育研究活動をしている身としては、今回の評価結果は非常につらいものでもありました。福岡県、佐賀県をはじめとする地元自治体のみなさま、九州の政界・経済界・大学のみなさま、そして何よりとても多くの市民の皆様のご支援をいただき、脊振サイトの活動を盛り上げていただきました。本当に感謝のしようもございません。今後はオールジャパン体制で計画を進めていくべき段階になると思います。その場合、その中核のひとつをわれわれが担えるよう、今後もさらに活発な活動を続けていくつもりです。

川越清以 (九州大学先端素粒子物理研究センター長)

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第12回サイエンスカフェ@ふくおか が、7月19日(金)に開催されます!

サイエンスカフェ@ふくおか、今回のテーマは「宇宙を語る」
これまでに講師をされた先生方と2時間に渡ってコミュニケーションが出来ます!
RCAPPからは、川越清以と吉岡瑞樹の2名が参加します。

宇宙を見る宇宙に行く宇宙を創る
どなたも現在最先端でご活躍されている科学者の方々です。
宇宙の謎に迫る刺激的な一夜がここに!!

案内時間
<日時>平成25年7月19日(金) 19:00~21:00 (18:45開場)
<会場>福岡アジアビジネスセンター セミナー室 福岡ビル4F (福岡市中央区天神1-1-17)
<対象>みなさま ※特に知識などは必要ありません。気軽にご参加下さい!
<参加費>今回は軽食、ドリンク代として参加費500円となっております。(要申込み)

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第11回サイエンスカフェ@ふくおか が、6月21日(金)に開催されます!

 

宇宙を知るにはいろんな方法があります。

望遠鏡で遠くの星を覗いたり、加速器でビッグバンを再現したり…

でもでも、やっぱり直接行くのが一番確実!?

今回のテーマは、「宇宙に行く」!

 

講師として九州大学の工学研究院 平山寛博士、聞き手としてRCAPP准教授 吉岡瑞樹が参加します。

<日時>平成25年6月21日(金) 19:00~ (18:30開場)

<会場>メディカルシティ 天神 7F (福岡市中央区天神5丁目7-7)
<対象>みなさま ※特に知識などは必要ありません。
<参加費>無料(要申し込み) ドリンク持ち込み可 アルコールもOKです!

 

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第10回サイエンスカフェ@ふくおか が、5月17日(金)に開催されます!

今回のサイエンスカフェは、「素粒子をとらえる!」がテーマです。
素粒子研究者の第三の目「検出器」は、一体どのような歴史を辿り、発達してきたのでしょうか。
実際に霧箱やシンチレーションカウンタを用い、その秘密に迫ります。

今回は、講師にRCAPP准教授 吉岡瑞樹氏と素粒子実験研究室修士1年 古浦新司氏の両名が参加されます。

参加申し込みはILC-SEFURIのFacebookページまで!奮ってご参加ください!

<日時>平成25年5月17日(金) 19:00~ (18:30開場)
<会場>メディカルシティ 天神 7F (福岡市中央区天神5丁目7-7)
<対象>みなさま ※特に知識などは必要ありません。気軽にご参加下さい!
<参加費>無料 ドリンク持ち込み可 アルコールもOKです!

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かねてよりお伝えしていましたお二人がRCAPPに4月1日付けで着任されました!

成長を続けるRCAPPはよりいっそう、国際リニアコライダー(ILC)の推進、欧州CERNでのLHCを用いたATLAS実験の両方に力を入れていきます!

写真は川越センター長より辞令を受け取ったばかりの吉岡さん(左)と音野さん(右)です。

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かねてよりこのRCAPPウェブサイトでも公募していましたが、
来年度からこのRCAPPに赴任される准教授と助教のお二方が決定しましたのでご紹介します。

吉岡 瑞樹 准教授(現九州大学理学研究院 助教)

 おなじみ吉岡さんがRCAPPにめでたく准教授として異動されます。現在は九州大学素粒子実験研究室にて助教として現場で学生を引っ張る力強い研究者でありながら、「サイエンスカフェ@ふくおか」では一般の方々に分かりやすく、楽しく物理の世界を解説するプレゼンターとしても活躍されています。今まで進められてきた中性子光学物理はもちろん、RCAPPの一員として国際リニアコライダー(ILC)誘致に向けた推進・研究活動に勤しまれます。

音野 瑛俊 助教(現大阪大学大学院理学研究科・特任研究員)

 高エネルギー物理業界の最先端を担う若手研究者の一人、音野さんがRCAPPに着任されます。学生時代に光検出器開発や中性子寿命精密測定などの研究をされた後、現在はスイスにある世界屈指の研究所CERNにてLHC(大型ハドロン衝突型加速器)を用いたATLAS実験に参加されています。RCAPPではテラスケール物理実験部門において引き続きATLAS実験に携わりながら、研究と教育に力を注いでいただきます。

RCAPPは来年度よりこのお二方をお迎えし、よりいっそう研究活動、ILC誘致活動を推進していきます。
よろしくお願いします!!

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