2月8日に東京大学で開かれる、ILC推進国際シンポジウム ピーター・ヒッグス博士が語る「ヒッグス粒子とILC」に伴い、九州大学伊都キャンパスにおいてもサテライト会場を設け、共催する運びとなりました。
2012年に欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロンコライダー(LHC)で発見された「ヒッグス粒子」の存在を予言し、2013年ノーベル物理学賞を受賞されたピーター・ヒッグス博士に、ヒッグス粒子と国際リニアコライダー(ILC)について論じて頂きます。
参照 九州大学からのお知らせ ILC推進国際シンポジウム