九州大学 先端素粒子物理研究センター Research Center for Advanced Particle Physics

Archive for 10月, 2012

10月27日、福岡市のアクロス福岡・国際会議場にて先端加速器科学技術推進シンポジウムが開催されました。

講演者には高エネルギー物理業界でもトップレベルの豪華なお二人、
スイスはCERN研究所の所長Rolf-Dieter Heuer氏、日本つくば市は高エネルギー加速器研究機構の機構長 鈴木 厚人氏を迎えました。
Heuer所長にはCERN研究所のこと、CERNで行われているLHC(Large Hadron Collider)実験のこと、さらには先の7月にそこでされたヒッグス(らしい)粒子などを含む現代の素粒子物理学を包括した説明をしていただき、また鈴木機構長には日本でのILC(国際リニアコライダー)計画実現に向けての講演をしていただきました。

講演後には質問コーナーを設け、新たに当RCAPPセンター長 川越 清以、大阪大学大学院理学研究科准教授 花垣 和則氏、京都大学大学院理学研究科助教 尾田 欣也氏を加えた5名により、参加者の方々からの様々な質問に答えていただきました。

総勢200名を越える参加者を迎え、大成功に終わりました。

シンポジウム開会直前に一枚

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10月
01

センター除幕、開所式

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本日10月1日午後4時より九州大学箱崎キャンパス理学部二号館にて
先端素粒子物理研究センター(RCAPP)の除幕、開所式が執り行われました。

式典の様子を写真でご紹介します。

除幕式

除幕式

開所式

開所式

川越センター長による講演

川越センター長による講演

来賓 駒宮先生による特別講演

来賓 駒宮先生による特別講演

祝賀会にて井上特任教授による乾杯の挨拶

祝賀会にて井上特任教授による乾杯の挨拶

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10月
01

ご挨拶

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九州大学では、理学研究院に平成23年度に素粒子実験研究室を創設し、さらに平成24年度には大学改革活性化制度による「素粒子原子核研究特区」を創設することで、ビッグサイエンスの推進を図ってきました。LHC実験でヒッグス粒子とみられる新粒子が発見され、次世代加速器計画として国際リニアコライダーが注目を浴びるなか、九州大学に素粒子物理学の国際的な研究・教育拠点を形成するため、学内共同教育研究施設として先端素粒子物理研究センターを開設します。10月1日に開所式を行います。


【看板設置の様子】

-関連記事へのリンク-
2012.09.26 九州大学先端素粒子物理研究センター開所式等について

2012.09.21 素粒子物理の新しい研究センターがスタート

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